DAZは写真なのかイラストなのか

こんにちは！かすみんです。昨日の記事は予想以上に反応があり、DAZを知っている人も知らない人も多くの人が見ているんだなと思いました。ありがとうございました。似たような症状で悩んでいる人に何かヒントになればと思います。またSNSでのつながりで解決策の一つを持っている人もいたりで、原因を探すのにも役に立つのではと思います。

DAZ Studioを知らないという人にもこの機会に知ってもらえると面白いのではと思います。ツイッターなどでもDAZを使ってる人が多くいることがわかり驚いています。そして気軽に意見を交換して頂けるのはありがたいことだと思います。

さて、DAZは3DCGを作成するソフトですが、写真のようにそして本物の人のような質感を持ったリアルな画像をレンダリングできます。カメラを向けてライティングを調節してスタジオのように「撮る」なんて自然に表現したりしますが、一方で構図や背景、人物まで自分で調整して描くイラストのような感覚もあったりします。

前使っていたのはスクショを撮るリアルタイムのスタジオソフトでしが、DAZの画像はIrayというレンダリングエンジンを使ってよりリアルなCGができます。

ダズは写真なのかイラストなのか？

私は曖昧に画像と表現しています。しかし撮るか描くとなったら「撮る」と表現することもありますし描いてるとは言えないので作成するとしています。

納得いかないって人は噛みついて来て下さいね！

リアルなCGは何か活用できる場が広がっていくような気がします。そうなって欲しいという願望かもしれません。でも写真ともイラストとも少し違う、半分リアルな部分が面白いと思っています。