英語ができなくても大丈夫?!DAZはできる
こんにちは!かすみんです。いつも見てくれてありがとうございます。
レンダリングは時間が掛かりますし、空いた時間にYoutubeを見ることも多いですが、最近は料理系を少し見たりしています。お魚ドーン!って感じで凄いです(伝わらない)大量に作ってめちゃ食べてたりして、なぜか見てしまいます。
さて、英語は苦手な方ですがDAZも覚えて慣れれば何となくで触れます。ここのコレをこうしてと、イメージや記号で覚えると英語が分からなくても大丈夫かなと思っていますが、Google翻訳という大先生、大賢者、翻訳界の神様がいらっしゃるので、Pixivのコメントも平気です。
創世記8女性とか訳分からないですけど、何がしたい?どうすればいい?と自分に質問しながら一つ一つやっていくと大体何とかなります。わからない時はDAZに詳しいベテランさんがいっぱいいるので、多分答えてくれると思います!
シーン作りのルーティンは前回のを読み込んで、衣装やキャラを変え、ポーズを変えテクスチャとか気分で変えて、ライティングを調整して全体的に微調整な感じです。なので、一度シーンを作ると使い回しで楽にできますし、基本は選んでいくだけの作業です。
意外とアイテムの色を決めるのは単純ですが、全体のイメージもありますしバランスとか決めるのは難しいです。それに実は色は何重にもあって複雑で、一言では説明できないので初めはあるものをそのまま使うのがいいかもしれません。
DAZの話思ったよりあるかも!と思いました。あっ!日本語化という手が。。
0コメント